しゅうかんあくせすらんきんぐ
住所:愛知県蒲郡市竹島町3-15 [地図を見る]
蒲郡に竹島園地という大変整備された観光名所があります。周辺には竹島水族館などの観光スポットもあり、その中でも特にメインになるのが「竹島」です。竹島は、島全体が国の天然記念物に指定されている蒲郡のシンボルです。その竹島につづく「竹島橋」が夜になるとライトアップされます。
住所:愛知県田原市浦町蔵王1-46 [地図を見る]
標高250.4mの蔵王山に風力発電用の風車と展望台があります。ここからは、三河湾や田原市、豊橋港、豊橋市、蒲郡市、富士山など広範囲に渡って夜景を眺めることができます。
住所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 [地図を見る]
スカイストリートは、JRセントラルタワーズの15階にあるホテルロビーとオフィスロビーを繋ぐ空中街路です。ここからは名古屋城や名古屋駅前ロータリー、モード学園スパイラルタワーなどを中心とした名古屋市内の夜景を眺めることができます。
住所:千葉県市川市市川南1-10-1 ザ タワーズ ウエスト45階 [地図を見る]
アイ・リンクタウン展望施設は、「ザ タワーズ ウエスト」というタワーマンションの45階にあります。高さは、地上150mと市川市内でもっとも高い場所に位置しています。ここからは、富士山やスカイツリー、東京タワー、江戸川、遠く葛西臨海公園の観覧車や東京ディズニーシー、東京ディズニーランドなども眺めることが出来ます。
住所:静岡県静岡市清水区山原 [地図を見る]
静岡県では有名な夜景スポットである山原は、山原と書いて「やんばら」と読みます。山原は特に決まった夜景スポットはなく山頂へ向かう道の随所から夜景を楽しむことが出来ます。特に特徴的なのが、「ワニ」が夜景を食べているように見えることです。そのため地元では「ワニ夜景」と呼んでいる人もいるようです。
住所:静岡県富士市 [地図を見る]
岩本山公園は、富士市の南西部にある標高193m余の丘陵地を利用した自然公園です。ここからの夜景はなぜか通称「レオの森」とも呼ばれており、富士市街を中心に伊豆半島や駿河湾、工場地帯などを見渡すことができます。
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町 [地図を見る]
白浜といえば海水浴場や温泉が有名ですが、夜になると光量が少ないので、どうしても夜景となると中々スポットがありません。そんな中でこのスカイパークからは白浜の温泉街や田辺市街を中心に夜景を眺めることが出来ます。光の中心は白浜の温泉街です。
住所:静岡県熱海市 [地図を見る]
熱海城から眺める夜景は、山に囲まれた地形と手前の後楽園ホテルが特徴的で、山には旅館などが立ち並んでいます。その景観がナポリに似ていることから通称「東洋のナポリ」と呼ばれています。多くの観光雑誌で紹介されているので、比較的有名な夜景スポットといえます。
住所:広島県広島市西区 [地図を見る]
鈴が峰公園には展望台が設置されており、ここからは五日市や広島湾方面を中心とした夜景を楽しむことが出来ます。公園に展望台があるものの、車内鑑賞も可能なため、わざわざ展望台まで来る人も少ないです。そのため公園周辺の道路には多くの車が停車しています。
住所:愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地 [地図を見る]
岡崎中央総合公園は、ナゴヤドーム39個分もあるという広大な敷地をもつ公園です。展望ポイントからは、岡崎市内を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:広島県尾道市 [地図を見る]
千光寺公園内にある展望台からは、クレーンのライトアップや本州と向島を結ぶ新尾道大橋のライトアップを眺めることが出来ます。特にクレーンのライトアップは珍しく、そのライトアップの光が尾道水道に反射して大変美しい夜景を演出してくれます。
住所:福岡県糟屋郡篠栗町大字若杉 [地図を見る]
ハングライダーやパラグライダーのスポットとしても有名な米の山展望台は、アクセスが若干ややこしいものの国内でも最大級の夜景を眺めることができます。しかも車内鑑賞が可能でフロントガラス越しに広がる夜景は感動ものです。
住所:愛媛県松山市 [地図を見る]
松山総合公園には、公園入り口からおよそ徒歩10~15分で大変雰囲気が優れた展望スポットがあります。ここからは、松山市街を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山 烏ヶ崎展望デッキは、信夫山内で一番視界が広くもっとも美しい夜景を眺める事が出来ます。アクセスは、駐車場(月山駐車場)から真っ暗な道を5分程度歩く必要があるため懐中電灯は必須です。
住所:神奈川県足柄上郡松田町惣嶺 [地図を見る]
チェックメイトCCの正門前からさらに進む(最明寺史跡公園方面へ向かう)と視界が一気に広がる場所に到着します。ここからは、松田町や小田原市、酒匂川(さかわがわ)、東名高速や国道の幻想的な光のラインを中心に足柄平野を眺めることが出来ます。
住所:栃木県栃木市平井町659 [地図を見る]
太平山神社の一角に「見晴台」と呼ばれる展望台があります。ここからは、栃木市を中心とした関東平野、筑波山、富士山などを眺めることができます。
住所:愛知県名古屋市緑区篠の風3丁目 [地図を見る]
名古屋市内では大変有名な夜景スポットである滝の水公園からは、名港トリトンや滝ノ水住宅街、東山スカイタワー、名古屋駅方面、名古屋港方面など360度の夜景を楽しむことができます。
住所:岐阜県岐阜市 [地図を見る]
金華山ドライブウェイ内にある金華山ドライブウェイ展望台からは、岐阜シティー・タワー43や岐阜市内を眺める事ができます。ここのドライブウェイは無料で市内からも近いことから週末にもなると、多くの人が訪れ35台程度ある駐車場も満車になってしまうぐらいです。
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9 [地図を見る]
国の重要文化財でもある東京駅丸の内赤レンガ駅舎は、日没から21:00までライトアップされます。東京駅のライトアップは、照明デザイナー「面出薫(めんでかおる)」氏がデザインしており、主に6つの照明手法を使っているそうです。
住所:愛知県蒲郡市 [地図を見る]
五井山は、標高454.2mで蒲郡市と豊川市との境界に位置する山です。ここからは、三河湾や渥美半島、知多半島、竹島など広範囲に渡って夜景を眺めることができます。
住所:愛知県豊田市矢並町 [地図を見る]
鞍ヶ池PAは、鞍ヶ池公園とつながっておりハイウェイオアシスとなっているため一般道路からもアクセス可能です。展望塔からは、鞍ヶ池公園と名古屋方面の夜景を眺めることができます。夜景までの距離が遠いため光量は多くありません。
住所:東京都多摩市連光寺6丁目20 [地図を見る]
連光寺6丁目にてっぺん丘という場所があります。丘といっても特に丘のような場所ではありません。展望ポイントは階段をのぼりきった場所にあります。ここからの夜景は、府中市や国立市、聖蹟桜ヶ丘駅、多摩ニュータウンなどの夜景を眺めることができます。
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 35F [地図を見る]
丸ビルの35階にある展望フロアからは、お台場方面や東京タワー、国会議事堂のライトアップなどを眺めることができます。
住所:愛知県名古屋市港区港町 [地図を見る]
名古屋港ガーデンふ頭では、夜になると「南極観測船ふじ」のライトアップや「シートレインランド」の観覧車などのライトアップを楽しむことができます。
住所:東京都新宿区西新宿1-26-2 [地図を見る]
JR新宿駅からアクセスの良い新宿野村ビル。50階レストランフロアに展望ロビーが設けられています。ここから夜景を見ると、大きなオフィスビルが視界を占める為、見に行くならオフィスの明かりが多い平日、夜は8時くらいまでに訪れるのがベターでしょう。
住所:愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1-8 [地図を見る]
地上100m(標高180m)にある展望室からは、名古屋テレビ塔やJRセントラルタワーズ、愛・地球博記念公園の観覧車、ナゴヤドームなどの夜景を楽しむことができます。
住所:大阪府八尾市 [地図を見る]
十三峠展望広場は、車内から大阪平野の夜景を眺めることが出来るという事から、週末は特に激戦区の夜景スポットです。展望広場の最先端が特に激戦区で、週末ともなると最先端に駐車できなかった車が、展望広場の後方で待機しているぐらいです。
住所:奈良県奈良市 [地図を見る]
名阪国道(国道25号線)の下り側にある高峰SAからは、天理市の夜景を眺めることが出来ます。夜景はフェンス越しに眺めることしか出来ませんが数台程度なら車内鑑賞も可能です。
住所:石川県金沢市 [地図を見る]
銀河の里キゴ山には、プラネタリウムや天体観測センターなどまさに銀河に関連するような施設があります。この銀河の里キゴ山の駐車場に車を停めるとフロントガラス越しに金沢市の夜景を遠めに眺めることが出来ます。
夜景スポットとして別大国道と共に有名な大在ディズニーは知る人ぞ知る夜景スポットです。ここからは九州石油や九州大分発電所などの工場地帯を中心とした夜景を眺めることが出来ます。