いかないとんらんきんぐ
住所:北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地 [地図を見る]
住所:長崎県長崎市 [地図を見る]
日本三大夜景の一つに選定されている稲佐山からは、長崎市内や長崎港、女神大橋など長崎市を中心としたパノラマ夜景を眺めることが出来ます。標高は333メートルとそれ程高くはないのですが頂上には総ガラス貼りのビュータワーと呼ばれる展望台があり、360度の夜景を楽しむことが出来ます。
住所:東京都港区浜松町2-4-1 [地図を見る]
世界貿易センタービルの40階に、シーサイドトップと呼ばれる展望台があります。ここからは東京タワーを間近に眺めることができ、「東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名です。
住所:千葉県市川市市川南1-10-1 ザ タワーズ ウエスト45階 [地図を見る]
アイ・リンクタウン展望施設は、「ザ タワーズ ウエスト」というタワーマンションの45階にあります。高さは、地上150mと市川市内でもっとも高い場所に位置しています。ここからは、富士山やスカイツリー、東京タワー、江戸川、遠く葛西臨海公園の観覧車や東京ディズニーシー、東京ディズニーランドなども眺めることが出来ます。
住所:高知県高知市 [地図を見る]
五台山山頂には展望台が設置されており、およそ250度の視野を誇るパノラマ夜景を楽しむことができます。ここ五台山からの夜景は中四国三大夜景にも選定されており、雰囲気も良く、カップルや家族連れが訪れる地元では名の知れた夜景スポットです。
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル [地図を見る]
サンシャイン60ビルの60階(海抜251m)に、都内を360度見渡す事が出来る展望台があります。夜景は、東京タワーや六本木ヒルズ、池袋駅、中野サンプラザ、新宿超高層ビル群など都内の名所を一望することができます。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町五介山1877-9 [地図を見る]
2010年7月13日、六甲ガーデンテラスエリア内(「回る十国展望台」跡地)に「自然体感展望台 六甲枝垂れ(しだれ)」がオープンしました。設計者は、三分一博志(さんぶいち ひろし)氏で「第1回 JIA KINKI U-40設計コンペティション」に応募のあった103作品の中から最優秀賞に輝いた作品です。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 [地図を見る]
横浜ランドマークタワーの69階(地上273m)にあるスカイガーデンは、日本一空に近い展望フロアとして有名です。展望台からは、横浜コスモワールドや、横浜ベイブリッジ、横浜駅周辺、みななとみらい21地区など360度のパノラマ夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー [地図を見る]
六本木ヒルズの屋上にある「スカイデッキ」は、海抜270m(地上238m)地点に位置しオープンエアーの展望施設としては日本一を誇ります。ここからは、東京タワーやお台場、羽田空港、横浜、新宿超高層ビル群など都内を一望できます。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F [地図を見る]
六本木ヒルズの52階(海抜250m)にある展望台「東京シティビュー」は、3つのスカイギャラリーから構成されています。スカイギャラリー1からは、東京タワーやお台場方面、スカイギャラリー2からは、羽田空港や横浜、富士山方面、スカイギャラリー3からは、新宿や渋谷方面を眺めることが出来ます。
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル [地図を見る]
サンシャイン60ビルの60階(海抜251m)に展望台があります。その展望台よりさらに上にあるオープンエアーの屋上「スカイデッキ」は、海抜256.3mで空を眺めることができ、風を感じながら夜景を眺めることが出来ます。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町 [地図を見る]
※現在は、「自然体感展望台 六甲枝垂れ」 になっています。 六甲ガーデンテラス内にある見晴らしの丘は、かつて「回る十国展望台」があった場所です。人も少なめなので、ガーデンテラス内では穴場的スポットといえます。六甲ガーデンテラスの全体を見渡すには一番最適なスポットです。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町 [地図を見る]
六甲ガーデンテラス内にある見晴らしのデッキからは大阪方面を中心とした夜景を眺めることが出来ます。六甲ガーデンテラス内には数箇所の夜景スポットがありますが、その中でも唯一双眼鏡が設置されているスポットです。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町 [地図を見る]
六甲ガーデンテラス内にある高さ11mの見晴らしの塔からは、明石海峡大橋、淡路SAの観覧車のライトアップ、さらには大阪方面までもが見渡せてしまうぐらいの大パノラマ夜景を眺めることが出来ます。美しさは、日本三大夜景と肩を並べます。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 [地図を見る]
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上には、「くじらのせなか」と呼ばれる展望デッキがあります。そこからは、みなとみらい21地区や赤レンガ倉庫、さらには横浜三塔(キング、クィーン、ジャック)の全てを眺めることも出来ます。
住所:兵庫県神戸市中央区北野町1丁目 [地図を見る]
布引ハーブ園 展望広場からは、ここでしか眺めることが出来ないハーブ園内にあるグラスハウスのライトアップと神戸市内の夜景を楽しむことが出来ます。ハーブ園内でも、一番アクセスが良く、布引ハーブ園駅を降りたすぐ目の前にあります。
住所:東京都中央区明石町8番1号 [地図を見る]
※平成22年7月15日をもって閉鎖になりました。 聖路加ガーデン 聖路加タワー(セントルークスタワー)の47階に無料で開放されている展望室があります。無料で利用できる展望室としては、都内トップクラスの夜景を眺めることが出来ます。
住所:兵庫県神戸市中央区 [地図を見る]
神戸ルミナリエは阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催されました。
住所:兵庫県神戸市灘区 [地図を見る]
日本三大夜景に選定されている摩耶山から眺める神戸市の夜景は、まるで光のじゅうたんを敷き詰められているかのような美しさで、全国的にみてもトップクラスの夜景といえます。一度は訪れても絶対損はしない夜景スポットといえるでしょう。
住所:静岡県御殿場市深沢1847 [地図を見る]
日中はレストランや、売店なども営業している大きな風車が特徴的な御殿場美華ガーデンには、小さな展望スペースがあります。ここからは、富士山のシルエットと御殿場市の夜景を同時に眺めることをおすすめします。
住所:兵庫県神戸市中央区北野町1丁目 [地図を見る]
布引ハーブ園 グラスハウス前からは、神戸市内を180度近い大パノラマで眺めることが出来ます。雰囲気も大変良く、ベンチからゆっくりと夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都港区芝公園4-2-8 [地図を見る]
大展望台1階、2階の展望台からは、360度の夜景を楽しむ事が出来ます。六本木ヒルズや、東京ミッドタウン、新宿超高層ビル群、隅田川、国会議事堂、お台場など東京全域を見渡す事が出来ます。雰囲気も適度にライトダウンされていて夜景が見やすい環境になっています。
住所:北海道札幌市中央区界川4丁目 [地図を見る]
旭山記念公園は、地元のみならず最近では数多くの観光雑誌などでも多く取り上げられている事から大変有名な夜景スポットとなっています。そのため今では、観光バスの駐車場も完備されているほどです。ここからは、石狩平野やJRタワーなどの市街地を中心とした夜景を眺める事が出来ます。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町一ケ谷 [地図を見る]
六甲山 天覧台は、昭和56年5月25日に昭和天皇がご覧になられたのを記念して名付けられました。雉(キジ)のモニュメントが設置されており、この雉のモニュメントが天覧台の特徴ともいえます。夜景の解説が詳細に記載されている夜景案内板も設置されています。
住所:沖縄県浦添市伊祖115-1 [地図を見る]
浦添大公園内には、完全バリアフリーの展望台が設置されています。車椅子の方でも展望台に上ることが出来る様に配慮されています。展望台からは、浦添市や宜野湾市の夜景を眺めることができます。
住所:北海道函館市函館山 [地図を見る]
日本で最も有名な夜景スポットはおそらくこの「函館山」ではないでしょうか。日本三大夜景でかつ、香港、ナポリとならぶ世界三大夜景にも選定されている場所です。平日でも観光バスの往来が多く、週末にもなるとかなり多くの人が訪れます。
住所:徳島県徳島市 [地図を見る]
眉山は、映画「眉山」のロケ地としても有名であり、今では徳島県の観光名所の内の1つです。山頂からの夜景は、県内最高クラスで多くの人が訪れます。四国三郎と呼ばれる吉野川や徳島市内を中心とした大パノラマ夜景を楽しむ事ができます。
住所:長野県千曲市大字八幡姨捨4947 [地図を見る]
姨捨駅は、JR東日本篠ノ井線(しののいせん)の駅で山の中腹に位置しています。姨捨駅から見下ろす善光寺平は、日本三大車窓の1つに数えられています。ここからの夜景は、光が強すぎず大変落ち着きのある夜景といえます。日没直後であれば、千曲川(ちくまがわ)と善光寺平のコントラストが大変すばらしいため、日没直後に訪れる事をおすすめします。
JRタワーの38階には関東以北一番の高さ(160m)に位置する展望室があります。38階にあることから展望台は「JRタワー展望室 T38(タワー・スリーエイト)」という名称になっています。ここからは、札幌市全域を眺めることができます。