きつねひとめぐりかいどう ふれあいてんぼうだいしゅうへんのやけい
住所:山形県山形市大字岩波 [地図を見る]
悠創の丘には、山形市を一望することが出来る場所が多数ありますが、夜景スポットとして定着しているのは、東北芸術工科大学側の入り口から少し上った場所にある駐車場です。この駐車場からは、霞城セントラルなどを中心とした山形市の夜景を眺めることが出来ます。
住所:山形県山形市 [地図を見る]
市道三本木線に車が10台程度駐車可能な大変見晴らしの良い展望台があります。ここからは、山形市を中心とした夜景を眺めることが出来ます。この展望台は、駐車場から車内鑑賞も可能で、展望マップや、ベンチも用意されており展望台としての整備がしっかりしています。
住所:山形県山形市大字中桜田 [地図を見る]
西蔵王公園は、キャンプ場やバーベキュー広場、アスレチック広場などがある供用面積72.4haの広大な公園です。そんな西蔵王公園には展望広場があり、ここからは山形市街を中心とした夜景を一望することが出来ます。
住所:山形県天童市大字天童字城山 [地図を見る]
「人間将棋」の会場として有名な舞鶴公園(舞鶴山山頂広場)にある展望台からは、180度近い天童市のパノラマ夜景を眺めることが出来ます。「王将」の駒に見立てたネオンや、将棋に関連するようなイメージを抱くような夜景を眺めることが出来ます。
住所:山形県山形市蔵王温泉 [地図を見る]
蔵王温泉スキー場では、毎年1月~3月初旬頃まで樹氷のライトアップを鑑賞できます。樹氷は、海外でもはっきりした報告はなく、東北地方の奥羽山脈の一部の山域でしか確認されていないそうです。樹氷は、日中も綺麗なのですがライトアップされるとさらに幻想的になります。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
磐梯吾妻スカイラインは、最高標高1,622mの吾妻連峰を縫うように走るため星空が近く、福島市や二本松市を中心とした夜景を至る所から楽しむことができます。駐車スペースからは、車内鑑賞も可能なので外に出ることなく夜景を鑑賞することができます。
住所:山形県尾花沢市銀山新畑地内銀山温泉 [地図を見る]
大正ロマンの湯の町とも言われている銀山温泉は、山形県尾花沢市の山奥にある温泉街です。夜景と雪景色が魅力で、ガス灯のライトアップは風情があり多くの人が感動します。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山 烏ヶ崎展望デッキは、信夫山内で一番視界が広くもっとも美しい夜景を眺める事が出来ます。アクセスは、駐車場(月山駐車場)から真っ暗な道を5分程度歩く必要があるため懐中電灯は必須です。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山 第3展望台は、車内からでも大変美しい夜景を眺める事が出来る展望台です。周辺は、外灯などもなく東屋と展望マップしかありませんが、信夫山内では、車内鑑賞できるスポットとしては一番綺麗な夜景を眺める事が出来ます。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山 薬師の峰展望デッキは、第1展望台から北側の斜面を約150m程度登ると到着します。しかし夜になると、案内板はあるものの真っ暗なので懐中電灯は必須です。案内板は丁寧に「あと○○m」という風に書いてくれています。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山には全部で5箇所の展望台・展望デッキがありますが、その中でも比較的多くの人が訪れるのが、この第1展望台です。一応展望台はあるものの展望台から見るよりも展望台の駐車場から夜景を楽しんでいる人が多いです。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山 第2展望台は、駐車場から1~2分程度歩く必要がありますが外灯や道も整備されているので、一切怖さは感じないと思います。実際、展望台というよりは展望広場みたいになっていて、ベンチや展望マップも完備されています。
住所:福島県伊達郡国見町 [地図を見る]
東北自動車道の国見サービスエリアの上り線には、見晴らしの良い見晴台という小さな展望台があります。ここからの夜景は、奥州合戦の地であった国見町の住宅街の光や、あつかし山のシルエット、東北自動車道を走る車のテールランプなど運転で疲れた体を休めるには、大変適した夜景といえます。
住所:福島県福島市三河南町1-20 [地図を見る]
コラッセふくしまの12階の南端に三面ガラス張りの展望ラウンジがあります。ここからは、福島市を中心とした夜景を眺める事ができます。少し早めに訪れると、吾妻連峰の山並みや福島盆地のシルエットも見渡せるため、より美しい夜景を眺める事が出来ます。
霞城セントラルは、山形駅西口地区に立つ高さ115mの官民複合型ビルです。このビルの24階に山形市街を眺めることが出来る展望ロビーがあります。基本的に展望ポイントは2箇所で、展望ロビーとエレベータ横の展望スペースです。