さくじつあくせすらんきんぐ
住所:東京都新宿区西新宿1-25-1 [地図を見る]
※平成28年3月31日をもって閉鎖になりました。 新宿センタービル53階レストランフロアに展望ロビーがあります。ここからは新宿駅西口、渋谷方面等が望めます。ここでひときわ目立つのが大きな時計のついたNTTビル。また、たくさんの光の中で切り抜いたように真っ暗に見える部分は明治神宮です。
住所:東京都八王子市高尾町 [地図を見る]
パワースポットとして有名な高尾山に、かすみ台とよばれる展望ポイントがあります。ここからは、八王子や立川を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:山形県尾花沢市銀山新畑地内銀山温泉 [地図を見る]
大正ロマンの湯の町とも言われている銀山温泉は、山形県尾花沢市の山奥にある温泉街です。夜景と雪景色が魅力で、ガス灯のライトアップは風情があり多くの人が感動します。
住所:東京都新宿区西新宿2-6-1 [地図を見る]
新宿住友ビルは、白い三角形と特徴のある形をしていて周辺ビル群の中でも見た目で比較的分かりやすいビルです。ここの51階レストランフロアの一角に展望ロビーがあり、東京都南西の世田谷区から甲州・富士山方面が望めます。
住所:東京都港区浜松町2-4-1 [地図を見る]
世界貿易センタービルの40階に、シーサイドトップと呼ばれる展望台があります。ここからは東京タワーを間近に眺めることができ、「東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名です。
住所:神奈川県秦野市羽根1079-5 [地図を見る]
菜の花台はヤビツ峠へ向かう途中にある夜景スポットです。ここからは、相模湾や江ノ島、秦野市、平塚市など大変スケール感あふれる夜景を楽しむことが出来ます。地元のみならず県内・県外でも有名なため、週末は多くのカップルが訪れています。
住所:静岡県静岡市清水区山原 [地図を見る]
静岡県では有名な夜景スポットである山原は、山原と書いて「やんばら」と読みます。山原は特に決まった夜景スポットはなく山頂へ向かう道の随所から夜景を楽しむことが出来ます。特に特徴的なのが、「ワニ」が夜景を食べているように見えることです。そのため地元では「ワニ夜景」と呼んでいる人もいるようです。
住所:埼玉県秩父市 [地図を見る]
秩父ミューズパークの夜景スポットで一番有名なのが、この「旅立ちの丘」です。ここからは、秩父公園橋(秩父ハープ橋)のライトアップや秩父市街、武甲山(ぶこうさん)を中心とした夜景を眺めることが出来ます。夜景のみならず、雰囲気・安全性も優れており、展望台も整備されています。
住所:佐賀県佐賀市金立町金立 [地図を見る]
一般道からのアクセスはもちろん長崎自動車道の金立サービスエリアからも徒歩でアクセス可能な金立公園には小さな展望台が用意されています。そこからは、車が行き交う幻想的な長崎自動車道や佐賀市内を中心に眺めることができます。
住所:兵庫県神戸市長田区若松町6丁目3 [地図を見る]
神戸市長田区の若松公園に2009年9月30日に完成した実物大鉄人28号モニュメント像は、日没~21:30までの時間帯はライトアップが行われており、周辺は駅や交番、商店街などがあるため安全性も高いといえます。ライトアップは、派手さはないものの重厚感がしっかりと伝わってきます。
住所:山梨県韮崎市 [地図を見る]
甘利山の展望ポイントからは、富士山と甲府盆地(韮崎市や南アルプス市、甲府盆地)の夜景を眺めることができます。空に目を向けるとプラネタリウムで見るような星空を眺めることができると思います。山梨県内の夜景では美しさ、スケール感は間違いなくトップクラスだと思います。
住所:東京都稲城市矢野口4019 [地図を見る]
京王よみうりランド駅とジャイアンツ球場を結ぶ「巨人への道」は、全283段の階段からなる道です。階段をのぼりきった場所からは、府中市や稲城市を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7F [地図を見る]
新丸ビルの7階にある丸の内ハウスからは、東京駅のライトアップをほぼ正面に見ることができます。東京駅以外にもKITTEや丸ビルなどの夜景を眺めることができます。
住所:東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 [地図を見る]
新宿NSビルの29階にはNSスカイレストランがあります。29階までは、虹の壁を浮上するシースルーエレベータで45秒、都庁などの超高層ビル群を眺めながら地上110mに到着します。ここからは、周辺ビルよりは低いですが、部分的に高層ビルの夜景を楽しむことが出来ます。
住所:兵庫県宝塚市山手台北2丁目 [地図を見る]
山手台北公園は、宝塚市内の住宅街にある夜景スポットです。 大変静かな雰囲気で、トイレやベンチ等も完備されており、 夜景スポットとしては最適です。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F [地図を見る]
六本木ヒルズの52階(海抜250m)にある展望台「東京シティビュー」は、3つのスカイギャラリーから構成されています。スカイギャラリー1からは、東京タワーやお台場方面、スカイギャラリー2からは、羽田空港や横浜、富士山方面、スカイギャラリー3からは、新宿や渋谷方面を眺めることが出来ます。
住所:静岡県静岡市葵区 [地図を見る]
標高279mの梶原山(別名:夕日無山)山頂にある梶原山公園は、静岡市の葵区と清水区の境に位置し、鎌倉時代の武将「梶原氏」にゆかりのある公園です。夜景はどこからでも楽しむことができ、週末になるとカップルやファミリーも数多く訪れます。夜景は、静岡市を中心に駿河湾や日本平、南アルプス、伊豆半島など広範囲に渡って見渡すことができます。
住所:愛媛県松山市 [地図を見る]
松山総合公園には、公園入り口からおよそ徒歩10~15分で大変雰囲気が優れた展望スポットがあります。ここからは、松山市街を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:福島県伊達郡国見町 [地図を見る]
東北自動車道の国見サービスエリアの上り線には、見晴らしの良い見晴台という小さな展望台があります。ここからの夜景は、奥州合戦の地であった国見町の住宅街の光や、あつかし山のシルエット、東北自動車道を走る車のテールランプなど運転で疲れた体を休めるには、大変適した夜景といえます。
住所:東京都新宿区西新宿1-26-2 [地図を見る]
JR新宿駅からアクセスの良い新宿野村ビル。50階レストランフロアに展望ロビーが設けられています。ここから夜景を見ると、大きなオフィスビルが視界を占める為、見に行くならオフィスの明かりが多い平日、夜は8時くらいまでに訪れるのがベターでしょう。
住所:福島県福島市 [地図を見る]
信夫山には全部で5箇所の展望台・展望デッキがありますが、その中でも比較的多くの人が訪れるのが、この第1展望台です。一応展望台はあるものの展望台から見るよりも展望台の駐車場から夜景を楽しんでいる人が多いです。
住所:愛知県岡崎市高隆寺町字峠1番地 [地図を見る]
岡崎中央総合公園は、ナゴヤドーム39個分もあるという広大な敷地をもつ公園です。展望ポイントからは、岡崎市内を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:東京都港区台場2-4-8 [地図を見る]
お台場の観光名所としても有名なフジテレビの25階には球体型の展望台「はちたま」があります。営業時間が18:00までの為、冬期のみ夜景を楽しむことが出来ます。夜景は、レインボーブリッジや東京タワーを中心に眺めることが出来ます。
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 35F [地図を見る]
丸ビルの35階にある展望フロアからは、お台場方面や東京タワー、国会議事堂のライトアップなどを眺めることができます。
住所:東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 [地図を見る]
都庁の高さは243mで、展望室は45階の202m地点にあります。ここからの夜景は、北展望室よりも間近に新宿パークタワーや東京オペラシティを眺めることが出来ます。また北展望室同様、中野区の住宅街、東京タワー、NTTビルなど大変広い範囲の夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 [地図を見る]
横浜ランドマークタワーの69階(地上273m)にあるスカイガーデンは、日本一空に近い展望フロアとして有名です。展望台からは、横浜コスモワールドや、横浜ベイブリッジ、横浜駅周辺、みななとみらい21地区など360度のパノラマ夜景を眺めることが出来ます。
住所:宮城県仙台市青葉区中央1丁目3-1 [地図を見る]
AER(アエル)は、JR仙台駅西口北側に立つ地上31階 、高さ145.5mのインテリジェントビルです。最上階の31階にある無料で利用できる展望テラスは、北側と南側の2ヶ所にあります。どちらも若干の隙間が作られているため、夜風を浴びながら夜景を眺めることができます。
住所:長崎県佐世保市矢岳町 [地図を見る]
佐世保市街から車でおよそ15分程度でアクセス可能な弓張岳展望台からは、米軍基地や佐世保市街を中心とした夜景を眺めることができます。佐世保市内でも有名な観光名所であり多くの観光客が訪れます。
住所:京都府京都市左京区 [地図を見る]
比叡山ドライブウェイ内の最高峰にある海抜813mの四明嶽第二駐車場からの夜景は京都市が中心になります。四明嶽駐車場からすぐ近くですが、四明嶽駐車場から見えなかった京都タワーを眺めることが出来ます。
新日本三大夜景に選定されている笛吹川フルーツ公園からは、甲府盆地を一望することができます。特に特徴的なのが、ガラスドームのライトアップです。ガラスドームのライトアップと共に甲府盆地の夜景を眺める事ができるのは、ここ笛吹川フルーツ公園だけです。