さくじつあくせすらんきんぐ
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 35F [地図を見る]
丸ビルの35階にある展望フロアからは、お台場方面や東京タワー、国会議事堂のライトアップなどを眺めることができます。
住所:静岡県熱海市 [地図を見る]
電波塔前駐車スペースは、熱海峠~玄岳の間にある夜景スポットです。駐車場として整備はされていないものの、数台の車が停車できるスペースになっています。整備されていない分、見過ごす人も多く訪れる人も比較的少ないといえます。
住所:千葉県旭市上永井1309番地1 [地図を見る]
「東洋のドーバー」といわれる屏風ヶ浦(びょうぶがうら)に、2001年3月16日に完成した3階建ての展望台「飯岡刑部岬展望館~光と風~」があります。ここの3階にある「光と風のデッキ」は終日開放されていて、ここからは飯岡漁港や太平洋、九十九里浜沿いの街並みを中心とした夜景を眺めることが出来ます。
住所:広島県尾道市 [地図を見る]
千光寺公園内にある展望台からは、クレーンのライトアップや本州と向島を結ぶ新尾道大橋のライトアップを眺めることが出来ます。特にクレーンのライトアップは珍しく、そのライトアップの光が尾道水道に反射して大変美しい夜景を演出してくれます。
住所:愛知県田原市浦町蔵王1-46 [地図を見る]
標高250.4mの蔵王山に風力発電用の風車と展望台があります。ここからは、三河湾や田原市、豊橋港、豊橋市、蒲郡市、富士山など広範囲に渡って夜景を眺めることができます。
住所:愛知県名古屋市中区錦3-6-15 [地図を見る]
名古屋テレビ塔は、名古屋市民でなくても知っているほど有名なテレビ塔であり、名古屋のシンボル的存在です。この塔には、地上90mのスカイデッキと地上100mのスカイバルコニーの2つの展望台があります。
住所:沖縄県南城市佐敷町 [地図を見る]
県道137号線の道沿いに4台程度駐車可能なスペースがあります。そこからは佐敷方面の夜景を中心に眺めることができます。車内鑑賞は一部可能ですが、車内から降りて夜景を眺めることをおすすめします。
住所:愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号 [地図を見る]
スカイストリートは、JRセントラルタワーズの15階にあるホテルロビーとオフィスロビーを繋ぐ空中街路です。ここからは名古屋城や名古屋駅前ロータリー、モード学園スパイラルタワーなどを中心とした名古屋市内の夜景を眺めることができます。
住所:愛媛県松山市 [地図を見る]
松山総合公園には、公園入り口からおよそ徒歩10~15分で大変雰囲気が優れた展望スポットがあります。ここからは、松山市街を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:兵庫県伊丹市森本7丁目1-1 [地図を見る]
2006年7月にオープンした伊丹スカイパークは週末になると多くの家族連れやカップルで賑わいます。ここの魅力は公園内のどこからでも飛行機の離着陸を間近で見ることができるということです。翼の丘にある「丘の上駐車場」からは車に乗ったまま飛行機の離着陸を楽しむことができます。
住所:東京都新宿区西新宿1-26-2 [地図を見る]
JR新宿駅からアクセスの良い新宿野村ビル。50階レストランフロアに展望ロビーが設けられています。ここから夜景を見ると、大きなオフィスビルが視界を占める為、見に行くならオフィスの明かりが多い平日、夜は8時くらいまでに訪れるのがベターでしょう。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 [地図を見る]
一日に3回変化するスクリーンパネルの照明が特徴的な象の鼻パークからは、横浜コスモワールドや横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、大さん橋国際客船ターミナルを中心とした夜景を眺めることが出来ます。
住所:北海道札幌市中央区盤渓471-110 [地図を見る]
ラベンダー園があることでも有名な幌見峠展望駐車場は、夜になると夜景駐車場になります。幌見峠展望駐車場という名前の通り、ここからは車に乗ったまま札幌市街を中心とした夜景を眺める事が出来ます。
住所:静岡県富士市 [地図を見る]
岩本山公園は、富士市の南西部にある標高193m余の丘陵地を利用した自然公園です。ここからの夜景はなぜか通称「レオの森」とも呼ばれており、富士市街を中心に伊豆半島や駿河湾、工場地帯などを見渡すことができます。
住所:東京都品川区東八潮1・2番 [地図を見る]
大規模な公園内には、自動販売機やトイレ、レストハウスなど必要なものは全て整備されています。雰囲気が優れたデッキからは、レインボーブリッジや、東京タワー、東京都心部のビル群を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横須賀市汐入町1-1 [地図を見る]
ヴェルニー公園は、バラや桜、軍艦・潜水艦を楽しめることで有名な公園です。フランス人技師のヴェルニーという人が公園名の由来になっています。駐車場から「うみかぜの路」という海沿いの道を進んでいくと右手側に、軍艦や潜水艦などが見えてきます。
住所:兵庫県西宮市甲山町43 [地図を見る]
甲山森林公園 展望台は、比較的暗い道を徒歩で行かなければならない場所にあります。その分、展望台に到着したときの夜景は特別に感じることでしょう。
住所:北海道札幌市中央区宮の森1274 [地図を見る]
大倉山ジャンプ競技場は、1972(昭和47)年に開催された冬季オリンピック札幌大会でジャンプ競技場になったことで有名なジャンプ競技場です。室内の展望ラウンジと屋上に設けられた屋上展望台(標高300m)からは、大通公園や札幌ドーム、北海道大学、札幌テレビ塔など札幌市街を中心とした夜景を眺める事が出来ます。
住所:兵庫県神戸市灘区六甲山町 [地図を見る]
六甲ガーデンテラス内にある高さ11mの見晴らしの塔からは、明石海峡大橋、淡路SAの観覧車のライトアップ、さらには大阪方面までもが見渡せてしまうぐらいの大パノラマ夜景を眺めることが出来ます。美しさは、日本三大夜景と肩を並べます。
住所:青森県下北郡大間町大字大間字内山48 [地図を見る]
本州最北端・大間町の夜景スポット「西吹付山展望台」。ここから見る夜景は通称「横夜景」と呼ばれています。ちなみに大間では「よこやけい」ではなく「よごやげ~」と呼ばれているそうです。
住所:長野県千曲市八幡 [地図を見る]
長野自動車道上にある姨捨SA(おばすてさーびすえりあ)は、上下線ともに夜景を楽しむことができるサービスエリアです。そんな姨捨SAの上り線(松本方面)には整備された展望広場があります。ここからは、善光寺平や千曲市、長野方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:宮崎県延岡市 [地図を見る]
県内で夜景がもっとも有名な愛宕山は出会いの聖地としてカップルを中心に大変人気の高い夜景スポットです。展望台は3階建てになっており、恋人達のために「鐘」や「鍵かけオブジェ」、「光の小道」などが展望台下に設置されています。
住所:神奈川県秦野市羽根1079-5 [地図を見る]
菜の花台はヤビツ峠へ向かう途中にある夜景スポットです。ここからは、相模湾や江ノ島、秦野市、平塚市など大変スケール感あふれる夜景を楽しむことが出来ます。地元のみならず県内・県外でも有名なため、週末は多くのカップルが訪れています。
住所:山口県下関市壇之浦町5-1 [地図を見る]
NEXCO西日本初の宿泊施設「ハイウェイホテル」が完備されている壇ノ浦PAには、売店やレストランが入る建物の屋上に展望台があります。そこからは、間近に関門橋を眺めることができ対岸沿いの門司や皿倉山などを眺めることが出来ます。
住所:沖縄県中頭郡北中城村喜舎場 [地図を見る]
地元では屋宜原(やぎばる)という夜景スポット名で有名なコスタビスタ沖縄前からは、北谷の夜景を中心に眺めることができます。5台程度は車内鑑賞できることから、週末には多くのカップルが訪れます。
住所:福島県伊達郡国見町 [地図を見る]
東北自動車道の国見サービスエリアの上り線には、見晴らしの良い見晴台という小さな展望台があります。ここからの夜景は、奥州合戦の地であった国見町の住宅街の光や、あつかし山のシルエット、東北自動車道を走る車のテールランプなど運転で疲れた体を休めるには、大変適した夜景といえます。
住所:静岡県熱海市東海岸町 [地図を見る]
国内で初めて砂浜をライトアップした熱海サンビーチは、温泉街も近く雰囲気も大変優れているビーチです。ここからは、熱海城や温泉街の街並みを中心とした夜景を眺めることが出来ます。熱海の温泉街を訪れた際には、ぜひ訪れたい夜景スポットといえます。
標高279mの梶原山(別名:夕日無山)山頂にある梶原山公園は、静岡市の葵区と清水区の境に位置し、鎌倉時代の武将「梶原氏」にゆかりのある公園です。夜景はどこからでも楽しむことができ、週末になるとカップルやファミリーも数多く訪れます。夜景は、静岡市を中心に駿河湾や日本平、南アルプス、伊豆半島など広範囲に渡って見渡すことができます。