とうきょうとのいかないとんらんきんぐ
住所:東京都新宿区西新宿2-6-1 [地図を見る]
新宿住友ビルは、白い三角形と特徴のある形をしていて周辺ビル群の中でも見た目で比較的分かりやすいビルです。ここの51階レストランフロアの一角に展望ロビーがあり、東京都南西の世田谷区から甲州・富士山方面が望めます。
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 35F [地図を見る]
丸ビルの35階にある展望フロアからは、お台場方面や東京タワー、国会議事堂のライトアップなどを眺めることができます。
住所:東京都多摩市連光寺 [地図を見る]
ゆうひの丘は都立桜ヶ丘公園内にある雰囲気が大変優れた夜景スポットです。多摩周辺でもトップクラスの夜景を眺めることが出来ます。ここからは、多摩川や府中市、日野市、聖蹟桜ヶ丘駅方面を中心とした夜景を眺めることが出来ます。園内は芝生になっているため、芝生に座ったり横になりながら夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都日野市南平2 [地図を見る]
みはらし公園は、日野市の住宅街の一角に設けられた公園です。園内は、街灯もありベンチもあります。雰囲気は良い方だとおもいます。わかりにくい場所にも関わらす地元では比較的有名なため、訪れる人は結構多いです。
住所:東京都稲城市矢野口4019 [地図を見る]
京王よみうりランド駅とジャイアンツ球場を結ぶ「巨人への道」は、全283段の階段からなる道です。階段をのぼりきった場所からは、府中市や稲城市を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビル 7F [地図を見る]
新丸ビルの7階にある丸の内ハウスからは、東京駅のライトアップをほぼ正面に見ることができます。東京駅以外にもKITTEや丸ビルなどの夜景を眺めることができます。
住所:東京都新宿区西新宿1-26-2 [地図を見る]
JR新宿駅からアクセスの良い新宿野村ビル。50階レストランフロアに展望ロビーが設けられています。ここから夜景を見ると、大きなオフィスビルが視界を占める為、見に行くならオフィスの明かりが多い平日、夜は8時くらいまでに訪れるのがベターでしょう。
住所:東京都千代田区丸の内1丁目9 [地図を見る]
国の重要文化財でもある東京駅丸の内赤レンガ駅舎は、日没から21:00までライトアップされます。東京駅のライトアップは、照明デザイナー「面出薫(めんでかおる)」氏がデザインしており、主に6つの照明手法を使っているそうです。
住所:東京都千代田区 [地図を見る]
秋葉原にある電気街には、多種多様な種類を扱う電気量販店が多数あります。夜になると店の光がとてもにぎやかで活気にあふれています。電気街としても有名ですが、現在では「オタクの聖地」と呼ばれることでも有名になっています。
住所:東京都港区東新橋1-8-2 カレッタ汐留 [地図を見る]
カレッタ汐留の46階(地上200m)と47階に小さな展望スペースがあります。ここからは、レインボーブリッジやお台場などの湾岸エリア、築地市場、晴海トリトンスクエアなどを眺めることが出来ます。
住所:東京都八王子市高尾町 [地図を見る]
パワースポットとして有名な高尾山に、かすみ台とよばれる展望ポイントがあります。ここからは、八王子や立川を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:東京都港区浜松町2-4-1 [地図を見る]
世界貿易センタービルの40階に、シーサイドトップと呼ばれる展望台があります。ここからは東京タワーを間近に眺めることができ、「東京タワーを最も美しく眺められる展望台」としても有名です。
住所:東京都中央区明石町8番1号 [地図を見る]
※平成22年7月15日をもって閉鎖になりました。 聖路加ガーデン 聖路加タワー(セントルークスタワー)の47階に無料で開放されている展望室があります。無料で利用できる展望室としては、都内トップクラスの夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル [地図を見る]
サンシャイン60ビルの60階(海抜251m)に展望台があります。その展望台よりさらに上にあるオープンエアーの屋上「スカイデッキ」は、海抜256.3mで空を眺めることができ、風を感じながら夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都品川区東八潮1・2番 [地図を見る]
18mの実物大ガンダムが期間限定で、お台場の東京都立潮風公園で公開されていました。実物大だけあって、ものすごい迫力です。特にガンダム好きでなくても子供から大人まで楽しめるイベントでした。
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 5F [地図を見る]
丸の内ビルディング(通称:丸ビル)の5階にあるテラスからは、東京駅のライトアップを南方向から眺めることができます。また正面には、KITTEを眺めることができます。
住所:東京都新宿区西新宿1-25-1 [地図を見る]
※平成28年3月31日をもって閉鎖になりました。 新宿センタービル53階レストランフロアに展望ロビーがあります。ここからは新宿駅西口、渋谷方面等が望めます。ここでひときわ目立つのが大きな時計のついたNTTビル。また、たくさんの光の中で切り抜いたように真っ暗に見える部分は明治神宮です。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52F [地図を見る]
六本木ヒルズの52階(海抜250m)にある展望台「東京シティビュー」は、3つのスカイギャラリーから構成されています。スカイギャラリー1からは、東京タワーやお台場方面、スカイギャラリー2からは、羽田空港や横浜、富士山方面、スカイギャラリー3からは、新宿や渋谷方面を眺めることが出来ます。
住所:東京都港区台場2-4-8 [地図を見る]
お台場の観光名所としても有名なフジテレビの25階には球体型の展望台「はちたま」があります。営業時間が18:00までの為、冬期のみ夜景を楽しむことが出来ます。夜景は、レインボーブリッジや東京タワーを中心に眺めることが出来ます。
住所:東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 [地図を見る]
新宿NSビルの29階にはNSスカイレストランがあります。29階までは、虹の壁を浮上するシースルーエレベータで45秒、都庁などの超高層ビル群を眺めながら地上110mに到着します。ここからは、周辺ビルよりは低いですが、部分的に高層ビルの夜景を楽しむことが出来ます。
住所:東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 [地図を見る]
都庁の高さは243mで、展望室は45階の202m地点にあります。ここからの夜景は、北展望室よりも間近に新宿パークタワーや東京オペラシティを眺めることが出来ます。また北展望室同様、中野区の住宅街、東京タワー、NTTビルなど大変広い範囲の夜景を眺めることが出来ます。
住所:東京都稲城市 [地図を見る]
くじら橋からは、南多摩尾根幹線道路を行きかう車と広い中央分離帯、遠く東京タワーやスカイツリー、六本木ヒルズ、新宿ビル群、レインボーブリッジ、稲城市内の夜景などを眺めることができます。
住所:東京都江東区青海二丁目5番10号 [地図を見る]
テレコムセンタービルの21階に落ち着いた雰囲気の展望台があります。お台場から若干離れているため、人も少なくゆっくり夜景を楽しむことが出来ます。
住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー [地図を見る]
六本木ヒルズの屋上にある「スカイデッキ」は、海抜270m(地上238m)地点に位置しオープンエアーの展望施設としては日本一を誇ります。ここからは、東京タワーやお台場、羽田空港、横浜、新宿超高層ビル群など都内を一望できます。
住所:東京都稲城市矢野口4015-1 [地図を見る]
よみうりランドでは、世界で活躍する照明デザイナー「石井幹子」プロデュースのイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」が毎年開催されています。ジュエルミネーションとは、7つの宝石色(ダイヤモンド、ルビー、アンバー、トパーズ、エメラルド、サファイア、アメジスト)を基調としたLEDを使ったイルミネーションです。
住所:東京都稲城市矢野口 [地図を見る]
ランド坂は、よみうりランドへ続く坂道の通称です。そんなランド坂の一角から、V字型をした夜景を眺めることができます。稲城市の夜景が中心ですが、遠く都心部の夜景も眺めることができます。
住所:東京都八王子市高尾町 [地図を見る]
高尾山の展望ポイントとしては山頂展望台やかすみ台展望台がありますが、その中でもこの金毘羅台園地は比較的穴場な展望ポイントです。ここからは、八王子市を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 [地図を見る]
2013年3月21日にオープンした「KITTE(キッテ)」は、日本郵便が初めて手がけた商業施設です。地上6階にある屋上庭園「KITTEガーデン」からは間近に東京駅のライトアップ見れるほか丸の内ビルや新丸ビル、往来する車のテールランプなどを見ることができます。
住所:東京都立川市緑町3173 [地図を見る]
「国営昭和記念公園 ウインタービスタイルミネーション」は、毎年12月初旬より実施される、東京都多摩地区を代表する冬のクリスマスイルミネーションイベントです。
連光寺6丁目にてっぺん丘という場所があります。丘といっても特に丘のような場所ではありません。展望ポイントは階段をのぼりきった場所にあります。ここからの夜景は、府中市や国立市、聖蹟桜ヶ丘駅、多摩ニュータウンなどの夜景を眺めることができます。