詳細情報
- 住所
- 埼玉県秩父市
- 地図
- 秩父ミューズパーク 展望台の地図
- 営業時間
- 終日開放
- 料金
- 無料
- 駐車場
- 有 無料(多数)
- 車でのアクセス
- 関越自動車道花園インターチェンジから国道140号を秩父方面へ約34km、約50分
飯能から国道299号を秩父方面へ約40km、約1時間 - 公共交通機関でのアクセス
- 秩父鉄道「秩父駅」下車または西武鉄道西武秩父線「西武秩父駅」下車。その後、秩父ミューズパーク循環バス「ぐるりん号」に乗車して「薬用植物園バス停」で下車
- 車内鑑賞
- 不可
- 徒歩
- 5~10分程度(駐車場から)
- 備考
- 懐中電灯必須
- 設備
- 展望マップ
- 公式サイト
- 秩父ミューズパーク 展望台
- 周辺のホテル
- 秩父ミューズパーク 展望台周辺のホテル
- 周辺のレストラン
- 秩父ミューズパーク 展望台周辺のレストラン
日没時間:16時30分
おすすめ鑑賞時間:16時55分
おすすめ鑑賞時間:16時55分
※季節や天候、鑑賞する方角によって多少のずれが発生するため、あくまで目安としてお使いください。
周辺の夜景
コメント
秩父ミューズパークのシンボル的存在の展望台は、樹海から天に向かってこぎだす船をイメージしてつくられ、ステージを船首、塔をマストに見立てているそうです。この展望台からは、武甲山(ぶこうさん)や美の山、秩父市街、浦山ダム、秩父公園橋(秩父ハープ橋)のライトアップを中心に眺めることが出来ます。特に武甲山を間近に眺めることが出来るため、日没直後がおすすめです。秩父ハープ橋のライトアップは22:00で消えてしまいますので、訪れるなら22:00までに訪れましょう。アクセスは、展望台からすぐの大駐車場に車を停めるのですが、私が訪れた時は(2010年4月頃22:00以前)、既に駐車場が閉鎖されていました。そのため、現在では夜間の駐車場利用はできなくなっているのかも知れません。また、秩父ミューズパーク「旅立ちの丘」の完成により、現在では「旅立ちの丘」に多くの人が集まるため、秩父ミューズパーク展望台に夜景を見に来る人は極端に少なくなっているか皆無なのかも知れません。しかしながら、私が訪れた時にたまたま駐車場が閉鎖されていた可能性もありますので、日中の展望台の雰囲気や景色、道のりの写真を参考程度に掲載しておきます。なお、展望台に訪れるには林道を進まなくてはならないので、懐中電灯必須です。そのため、安全面を重視した場合、余程の夜景好きや夜景写真家以外は「旅立ちの丘」から夜景を楽しむことをおすすめします。