二上山周辺の夜景

クロスランドおやべのランドマークであるクロスランドタワーは、118mの高さを誇り地上100m地点に展望室があります。展望室からは、小矢部市を中心とした夜景を楽しむことが出来ます。

立山を開いたという伝説の少年佐伯有頼の像が立っている呉羽山の展望台からは、富山市街を中心とした夜景を眺めることが出来ます。展望台までのアクセスもよく雰囲気も優れている上、観光スポットとしても有名なため週末にはカップルや観光客が多く訪れます。

富山市役所の地上70ｍに展望塔があり、そこからは富山湾方面や立山方面、呉羽山方面など360度に渡る広い範囲で夜景を楽しむことが出来ます。

銀河の里キゴ山には、プラネタリウムや天体観測センターなどまさに銀河に関連するような施設があります。この銀河の里キゴ山の駐車場に車を停めるとフロントガラス越しに金沢市の夜景を遠めに眺めることが出来ます。

石川県内の観光スポットとしても有名な卯辰山 望湖台には、小さな展望台があります。そこからは、金沢駅周辺を中心とした夜景を眺めることが出来ます。標高141.2mとそれほど標高が高くないのでアクセスは容易です。

内灘総合公園内にある、一際目立つ円形展望台からは金沢市や内灘町を360度の範囲で見渡すことが出来ます。特に内灘大橋（サンセットブリッジ内灘）のライトアップや、青色にライトアップされた風車が特徴的です。

内灘総合公園内にある、見晴台といわれる木製の展望台からは、内灘大橋（サンセットブリッジ内灘）や、風車を間近で眺めることが出来ます。円形展望台の存在により、穴場化しているので人はそれほどいません。

茨城県水戸市の「偕楽園」、岡山県岡山市の「後楽園」とならぶ日本三名園の一である「兼六園」では、毎年期間限定でライトアップが実施されています。ライトアップ期間中は、「兼六園」も「金沢城」も無料開放されているため入園料も不要です。

岐阜県の定番観光地で世界遺産にも登録されている白川郷では、年に7回のみライトアップが実施されます。年に7回しかないという事もあり、多くの人が訪れます。

石川県庁の19階には無料で利用できる展望ロビーがあります。そんな展望ロビーからは、金沢市街や金沢港など360度の夜景を眺めることが出来ます。