駿河湾沼津SA(上り線)周辺の夜景

芦ノ湖スカイライン 三国峠は、標高1070mにある夜景スポットで、ここからは、沼津市や裾野市を中心とした夜景を眺めることが出来ます。日中であれば富士山を間近で眺めることが出来ます。

芦ノ湖スカイライン 杓子峠は、フジビューと三国峠の間にある標高1030mの夜景スポットです。フジビューや三国峠のような大きなスペースがないので見落としがちですが、ここからは、沼津市を中心とした夜景を眺めることが出来ます。日中であれば富士山の全景を眺めることが出来ます。

岩本山公園は、富士市の南西部にある標高193m余の丘陵地を利用した自然公園です。ここからの夜景はなぜか通称「レオの森」とも呼ばれており、富士市街を中心に伊豆半島や駿河湾、工場地帯などを見渡すことができます。

日中はレストランや、売店なども営業している大きな風車が特徴的な御殿場美華ガーデンには、小さな展望スペースがあります。ここからは、富士山のシルエットと御殿場市の夜景を同時に眺めることをおすすめします。

芦ノ湖スカイライン内にあるフジビューは、沼津市や三島市、駿河湾を中心とした夜景を眺めることが出来ます。17：00迄であれば駿河湾を一望できるレストハウス「フジビュー」で食事をしながら富士山を眺めることが出来ます。

東名高速にある富士川SAは、富士山を美しく見ることができるサービスエリアとしても有名です。上り線と下り線の両方から富士山と富士川、富士市街の夜景を楽しむことが出来ます。上り線も下り線も富士山のシルエットが残っている日没後すぐに鑑賞することをおすすめします。

池の向駐車場は、玄岳～韮山峠の間にあり、伊豆スカイライン内では、おそらく一番多くの人が訪れる夜景スポットといえます。ここからの夜景は、沼津市や駿河湾を中心に眺めることができ、日中から夕方にかけてなら富士山も眺めることができます。

西丹那駐車場は、玄岳～韮山峠の間にある夜景スポットです。ここからの夜景は、沼津市や裾野市を中心に眺めることが出来ます。視界の半分以上が山なので、光量が多い部分は一部に限られています。ベンチも用意されているので、ベンチに座ってゆっくりと夜景を楽しむことが出来ます。

電波塔前駐車スペースは、熱海峠～玄岳の間にある夜景スポットです。駐車場として整備はされていないものの、数台の車が停車できるスペースになっています。整備されていない分、見過ごす人も多く訪れる人も比較的少ないといえます。

滝知山園地駐車場は、熱海峠～玄岳の間にある夜景スポットです。ここからの夜景は、沼津市街を中心とした夜景を眺めることが出来ます。車内鑑賞も出来る上、光量も申し分ありませんが、場所が若干分かりづらい為か人の訪れる頻度はそれ程多くはありません。

滝知山駐車場は、熱海峠～玄岳の間にある夜景スポットです。ここからの夜景は、伊豆スカイライン内では唯一、熱海市街を眺めることが出来ます。残念ながら車内鑑賞は出来ません。光量は、熱海市街を眺めることが出来るものの、視界の半分以上が相模湾なので光量は多くはありません。

新倉浅間神社の忠霊塔付近からは富士吉田市を一望することが出来ます。特に夕暮れ時の青夜景では富士山のシルエットが残り大変美しい夜景となります。少し上に登れば東屋があり、そこからは富士吉田市はもちろん富士急ハイランドまで眺めることができます。

国内で初めて砂浜をライトアップした熱海サンビーチは、温泉街も近く雰囲気も大変優れているビーチです。ここからは、熱海城や温泉街の街並みを中心とした夜景を眺めることが出来ます。熱海の温泉街を訪れた際には、ぜひ訪れたい夜景スポットといえます。

熱海城から眺める夜景は、山に囲まれた地形と手前の後楽園ホテルが特徴的で、山には旅館などが立ち並んでいます。その景観がナポリに似ていることから通称「東洋のナポリ」と呼ばれています。多くの観光雑誌で紹介されているので、比較的有名な夜景スポットといえます。

石垣山一夜城は、豊臣秀吉が小田原征伐の際、北条氏側に一夜にして築城させたと驚かせ、戦闘意欲を失わせたとされているお城です。この公園の周辺道路からは、小田原･箱根方面を中心とした夜景を楽しむことができます。

松田山の中腹に大変見晴らしの良い展望公園「西平畑公園」があります。この公園一帯からは、富士山や足柄平野、相模湾、小田原市、松田町を眺めることができます。

チェックメイトCCの正門前からさらに進む（最明寺史跡公園方面へ向かう）と視界が一気に広がる場所に到着します。ここからは、松田町や小田原市、酒匂川（さかわがわ）、東名高速や国道の幻想的な光のラインを中心に足柄平野を眺めることが出来ます。

静岡県では有名な夜景スポットである山原は、山原と書いて「やんばら」と読みます。山原は特に決まった夜景スポットはなく山頂へ向かう道の随所から夜景を楽しむことが出来ます。特に特徴的なのが、「ワニ」が夜景を食べているように見えることです。そのため地元では「ワニ夜景」と呼んでいる人もいるようです。

東展望台からは、富士山と清水港を中心とした夜景を眺めることが出来ます。天気が良い空気の澄んでいる日には、夜間でも富士山のシルエットを眺めることが出来ます。

吟望台からは、東展望台から眺める景色と同様に富士山と清水港を中心とした夜景を眺めることが出来ます。天気が良い空気の澄んでいる日には、夜間でも富士山のシルエットを眺めることが出来ます。また、遠く静岡市街の夜景も眺めることが出来ます。

八代ふるさと公園は御坂山地と甲府盆地の交わる丘陵地に位置する広大な公園です。ここからの夜景は夜景100選に選定されています。古墳広場にのぼると視界が一気に広がり、笛吹市や甲府盆地の夜景を眺めることができます。

標高304mの帆掛山山頂にある一本松公園は、静岡市の葵区と清水区に位置し、1998(平成10)年4月に旧静岡市と清水市が共同で整備した公園です。ここからの夜景は、静岡市を中心に駿河湾や日本平、南アルプス、伊豆半島などを見渡すことができます。

標高279mの梶原山(別名:夕日無山)山頂にある梶原山公園は、静岡市の葵区と清水区の境に位置し、鎌倉時代の武将「梶原氏」にゆかりのある公園です。夜景はどこからでも楽しむことができ、週末になるとカップルやファミリーも数多く訪れます。夜景は、静岡市を中心に駿河湾や日本平、南アルプス、伊豆半島など広範囲に渡って見渡すことができます。

小田原市の約7割の地域に水道水を送っている中河原配水池は、標高73.9m地点にある配水池です。ここの配水池一帯からは、小田原市や南足柄市方面を中心とした夜景を楽しむことができます。

ぶどうの丘からは、甲府盆地はもちろん笛吹川フルーツ公園に続くライトアップされた道を眺めることが出来ます。ぶどうの丘には、レストランや露天風呂、宿泊施設などがありますが、ほとんど全ての施設から夜景を楽しむことができます。

曽我別所梅まつりで有名な曽我別所に車に乗ったまま夜景を楽しむことができる展望ポイントがあります。展望ポイントからは、小田原市や足柄平野を中心とした夜景を眺めることができます。

新日本三大夜景に選定されている笛吹川フルーツ公園からは、甲府盆地を一望することができます。特に特徴的なのが、ガラスドームのライトアップです。ガラスドームのライトアップと共に甲府盆地の夜景を眺める事ができるのは、ここ笛吹川フルーツ公園だけです。

菜の花台はヤビツ峠へ向かう途中にある夜景スポットです。ここからは、相模湾や江ノ島、秦野市、平塚市など大変スケール感あふれる夜景を楽しむことが出来ます。地元のみならず県内・県外でも有名なため、週末は多くのカップルが訪れています。