鷲羽山 第一展望台

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この鷲羽山 第一展望台からは、瀬戸大橋のライトアップを楽しむ事が出来ます。第一展望台は、ビジターセンターの前にあり、ここには、児島の俳人である難波天童が｢島ひとつみやげにほしい鷲羽山｣と詠んだ記念碑が置かれています。この鷲羽山 第一展望台へは、駐車場から15分程度かかりますが結構良い運動になります。道も整備されているので夜間でも比較的安全です。但し、懐中電灯は一応持って行った方がベストです。ここからの夜景は瀬戸大橋が、中心ですのでライトアップされている日を狙って訪れましょう。瀬戸大橋がライトアップされていない時は、夜景の中心は瀬戸内海になってしまいます。