かながわけんのいかないとんらんきんぐ
住所:神奈川県足柄上郡松田町松田惣領2951 [地図を見る]
松田山の中腹に大変見晴らしの良い展望公園「西平畑公園」があります。この公園一帯からは、富士山や足柄平野、相模湾、小田原市、松田町を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目 [地図を見る]
臨港パークは、文字通りに横浜港を臨むパシフィコ横浜の裏手に位置する公園です。園内には多くの樹木や潮入りの池などがあり、都会のオアシスともいわれています。また雰囲気が優れていることからドラマの撮影地などとしても有名です。
住所:神奈川県平塚市万田790 [地図を見る]
湘南平は標高179メートルの丘陵にある平塚市と大磯町にまたがった高麗山公園(こまやまこうえん)の頂上にあります。県内でも大変有名な夜景スポットの一つで、県外からも多くのカップルや家族連れが訪れます。ここからの景観は、「神奈川の景勝50選」や「平塚八景」の一つにも選定されています。
住所:神奈川県秦野市羽根1079-5 [地図を見る]
菜の花台はヤビツ峠へ向かう途中にある夜景スポットです。ここからは、相模湾や江ノ島、秦野市、平塚市など大変スケール感あふれる夜景を楽しむことが出来ます。地元のみならず県内・県外でも有名なため、週末は多くのカップルが訪れています。
住所:神奈川県横須賀市汐入町1-1 [地図を見る]
ヴェルニー公園は、バラや桜、軍艦・潜水艦を楽しめることで有名な公園です。フランス人技師のヴェルニーという人が公園名の由来になっています。駐車場から「うみかぜの路」という海沿いの道を進んでいくと右手側に、軍艦や潜水艦などが見えてきます。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 [地図を見る]
一日に3回変化するスクリーンパネルの照明が特徴的な象の鼻パークからは、横浜コスモワールドや横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、大さん橋国際客船ターミナルを中心とした夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 [地図を見る]
横浜ランドマークタワーの69階(地上273m)にあるスカイガーデンは、日本一空に近い展望フロアとして有名です。展望台からは、横浜コスモワールドや、横浜ベイブリッジ、横浜駅周辺、みななとみらい21地区など360度のパノラマ夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県葉山町 [地図を見る]
「21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」と名乗っている湘南国際村に、ちょっとした展望広場があります。展望広場からは、湘南の海岸方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市中区本町1-6 [地図を見る]
横浜三塔のひとつ横浜市開港記念会館は、別名「ジャック」と呼ばれ、1917年(大正6年)完成と横浜三塔の中で最も古い。高さは36m。ライトアップの開始は、1987年と横浜三塔の中で最初に点灯。
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-28 [地図を見る]
江の島のシンボルでもある江の島展望灯台には、展望台が設置されており、展望台は室内と屋上の二つに分かれています。夜景は、江の島へ続く江ノ島弁天橋や江ノ島大橋、鎌倉市、茅ヶ崎市など、湘南全域の夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県小田原市 [地図を見る]
石垣山一夜城は、豊臣秀吉が小田原征伐の際、北条氏側に一夜にして築城させたと驚かせ、戦闘意欲を失わせたとされているお城です。この公園の周辺道路からは、小田原・箱根方面を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:神奈川県横浜市金沢区 [地図を見る]
エステ・シティ湘南六浦のすぐ近くに六浦ひまわり公園という公園があります。園内からは、六浦の住宅街や横浜方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1 [地図を見る]
横浜赤レンガパーク内にある赤レンガ倉庫は、1号館と2号館の2つに分かれており、最初は同じ長さでしたが、関東大震災の影響で、1号館が半壊したため、現在では、1号館の方が短く、長い方が2号館となっています。
住所:神奈川県小田原市上曽我 [地図を見る]
小田原市の約7割の地域に水道水を送っている中河原配水池は、標高73.9m地点にある配水池です。ここの配水池一帯からは、小田原市や南足柄市方面を中心とした夜景を楽しむことができます。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 [地図を見る]
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上には、「くじらのせなか」と呼ばれる展望デッキがあります。そこからは、みなとみらい21地区や赤レンガ倉庫、さらには横浜三塔(キング、クィーン、ジャック)の全てを眺めることも出来ます。
住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634 [地図を見る]
「さがみ湖イルミリオン」は、遊園地やキャンプ、バーベキュー、温泉など様々な楽しみ方ができる「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」にて開催されるイルミネーションイベントです。アクセス方法は、車以外に電車、バス、直通高速バス、ツアーなど多岐に渡ります。
住所:神奈川県小田原市 [地図を見る]
曽我別所梅まつりで有名な曽我別所に車に乗ったまま夜景を楽しむことができる展望ポイントがあります。展望ポイントからは、小田原市や足柄平野を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市中区新港1-3 [地図を見る]
横浜コスモワールドの海側に新港パークといわれる大変整備された公園があります。雰囲気は静かで、ゆっくりすることができ、釣りを楽しんでいる人や横になって休憩している人なども多く見られます。ここからは、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルや、横浜コスモワールド、横浜ランドマークタワーなどを眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区 [地図を見る]
新港地区と山下公園を結ぶ山下臨港線プロムナードは、500m程度の遊歩道です。山下公園へ向かう途中で振り返ると、みとみらい21地区を中心に横浜ランドマークタワーや横浜コスモワールド、赤レンガ倉庫などの夜景を眺めることが出来ます。橋から下を眺めると象の鼻パークの全貌も眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市金沢区野島町24 [地図を見る]
横浜市最南部平潟湾入口に浮かぶ小さな島にある野島公園は、野球場やキャンプ場、バーベキュー場などの施設が備えられた公園です。展望台からは、八景島シーパラダイスのライトアップを中心に、六浦などの金沢区の住宅街の夜景を360度の視界で楽しむことができます。
住所:神奈川県横浜市中区山下町15番地 [地図を見る]
横浜開港150周年の際にリニューアルされた横浜マリンタワーの29階と30階に展望フロアがあります。展望台からは、横浜ベイブリッジや、大黒埠頭、横浜コスモワールド、横浜ランドマークタワー、氷川丸、山下公園などを中心とした360度の夜景を楽しむことが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい [地図を見る]
日本丸メモリアルパークは、広大な敷地を誇る公園です。特に横浜みなと博物館の屋上にあたる芝生広場からは、座ったり寝ながら横浜コスモワールドなど、みなとみらいの夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区山下町 [地図を見る]
横浜中華街は、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされていますが特にその中でも日本最大かつ東アジア最大の中華街となっています。神戸南京町や長崎新地中華街を訪れた後に横浜中華街を訪れると、その規模の違いに圧倒されます。
住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島38-1 [地図を見る]
川崎マリエンは、川崎港と市民の交流を深めるために生まれたコミュニティー施設です。ここの展望室からは、川崎港や水江町、千鳥町、浮島町などの工場夜景を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市中区山下町279 [地図を見る]
山下公園からは、みなとみらい21地区や横浜大さん橋国際客船ターミナル、マリンタワー、日本郵船氷川丸のライトアップを眺めることが出来ます。
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3-38 [地図を見る]
サムエル・コッキング苑内にあるマイアミビーチ広場は、大変雰囲気の良い夜景スポットです。すぐ後ろには、フレンチトースト専門店「LON CAFE(ロン カフェ)」があり、フレンチトーストを食べながら夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい [地図を見る]
日本丸メモリアルパーク付近からナビオス横浜までを結ぶ遊歩道のことを汽車道といいます。名前の由来は、もとは貨物が通っていたためです。
住所:神奈川県横浜市金沢区 [地図を見る]
「エステ・シティ湘南六浦」というのは、マンションの名称になります。マンションのすぐ横には、南国チックな小さな広場があります。展望台に上ると六浦や八景島方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市中区日本大通1 [地図を見る]
横浜三塔のひとつ神奈川県庁本庁舎は、別名「キング」と呼ばれ、1928年(昭和3年)完成。高さは49m。ライトアップの開始は、1988年。
チェックメイトCCの正門前からさらに進む(最明寺史跡公園方面へ向かう)と視界が一気に広がる場所に到着します。ここからは、松田町や小田原市、酒匂川(さかわがわ)、東名高速や国道の幻想的な光のラインを中心に足柄平野を眺めることが出来ます。