しろやまこうえんしゅうへんのやけい
住所:千葉県君津市人見892 [地図を見る]
「ちば眺望100景」に選定されている人見山の山頂にある人見神社からは、富津市を中心に遠く横浜方面の夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横須賀市汐入町1-1 [地図を見る]
ヴェルニー公園は、バラや桜、軍艦・潜水艦を楽しめることで有名な公園です。フランス人技師のヴェルニーという人が公園名の由来になっています。駐車場から「うみかぜの路」という海沿いの道を進んでいくと右手側に、軍艦や潜水艦などが見えてきます。
住所:千葉県木更津市富士見3 [地図を見る]
「中の島大橋」は、中の島公園と対岸の鳥居崎海浜公園を結ぶ歩道橋で、高さ27m・長さ236mという日本一高い歩道橋です。歩道橋からは、木更津市や遠く都心部、新日本製鐵工場の夜景を楽しむことができます。
住所:千葉県木更津市太田2-16 [地図を見る]
桜やつつじの名所でもある太田山公園内に「きみさらずタワー」というタワーがあります。ここからは、木更津市を中心に東京湾や遠く横浜のみなとみらい、新宿副都心などを眺めることが出来ます。
住所:神奈川県葉山町 [地図を見る]
「21世紀の緑陰滞在型の国際交流拠点」と名乗っている湘南国際村に、ちょっとした展望広場があります。展望広場からは、湘南の海岸方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市金沢区野島町24 [地図を見る]
横浜市最南部平潟湾入口に浮かぶ小さな島にある野島公園は、野球場やキャンプ場、バーベキュー場などの施設が備えられた公園です。展望台からは、八景島シーパラダイスのライトアップを中心に、六浦などの金沢区の住宅街の夜景を360度の視界で楽しむことができます。
住所:神奈川県横浜市金沢区 [地図を見る]
エステ・シティ湘南六浦のすぐ近くに六浦ひまわり公園という公園があります。園内からは、六浦の住宅街や横浜方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県横浜市金沢区 [地図を見る]
「エステ・シティ湘南六浦」というのは、マンションの名称になります。マンションのすぐ横には、南国チックな小さな広場があります。展望台に上ると六浦や八景島方面を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:千葉県木更津市中島地先 [地図を見る]
東京湾に浮かぶパーキングエリアとして有名な海ほたるPAは、終日開放されており、通常のパーキングエリアにある売店やレストランはもちろんゲームセンターなどのアミューズメント施設なども併設されている5階建てのパーキングエリアです。
住所:千葉県袖ケ浦市南袖36 [地図を見る]
広大な敷地に、アスレチック広場や芝生広場、風力発電施設などがある袖ヶ浦海浜公園には、高さ25メートルの展望塔があります。展望塔の最上階からは、遠く東京や東京アクアラインの奥に横浜の夜景を眺めることができます。
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419 [地図を見る]
花と緑のテーマパークである東京ドイツ村は、敷地面積27万坪で東京ドームの約27倍もあります。そんな広大な敷地を利用して、毎年11月中旬~3月末までウィンターイルミネーションが開催されています。毎年テーマを決めて電飾やオブジェを設置しているため、昨年と同じものはほとんどないそうです。
住所:神奈川県横浜市中区山下町114 [地図を見る]
横浜の山手地区にある港の見える丘公園からは、横浜ベイブリッジを中心とした夜景を楽しむことが出来ます。みなとみらい21地区も見ることが出来ますが、木々が生い茂っているので一部しか見ることが出来ません。
住所:神奈川県川崎市川崎区東扇島38-1 [地図を見る]
川崎マリエンは、川崎港と市民の交流を深めるために生まれたコミュニティー施設です。ここの展望室からは、川崎港や水江町、千鳥町、浮島町などの工場夜景を中心とした夜景を眺めることができます。
住所:神奈川県川崎市川崎区 [地図を見る]
東扇島東公園は、2008年4月26日に開園した公園で、園内には人工海浜「かわさきの浜」やバーベキュー施設、多目的広場やドッグラン(わんわん広場)などの施設が備わっています。ここからの夜景は主に工場夜景と羽田空港を離発着する飛行機になります。
住所:神奈川県横浜市中区山下町15番地 [地図を見る]
横浜開港150周年の際にリニューアルされた横浜マリンタワーの29階と30階に展望フロアがあります。展望台からは、横浜ベイブリッジや、大黒埠頭、横浜コスモワールド、横浜ランドマークタワー、氷川丸、山下公園などを中心とした360度の夜景を楽しむことが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区山下町 [地図を見る]
横浜中華街は、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされていますが特にその中でも日本最大かつ東アジア最大の中華街となっています。神戸南京町や長崎新地中華街を訪れた後に横浜中華街を訪れると、その規模の違いに圧倒されます。
住所:神奈川県横浜市中区山下町279 [地図を見る]
山下公園からは、みなとみらい21地区や横浜大さん橋国際客船ターミナル、マリンタワー、日本郵船氷川丸のライトアップを眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区日本大通1 [地図を見る]
横浜三塔のひとつ神奈川県庁本庁舎は、別名「キング」と呼ばれ、1928年(昭和3年)完成。高さは49m。ライトアップの開始は、1988年。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4 [地図を見る]
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上には、「くじらのせなか」と呼ばれる展望デッキがあります。そこからは、みなとみらい21地区や赤レンガ倉庫、さらには横浜三塔(キング、クィーン、ジャック)の全てを眺めることも出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区 [地図を見る]
新港地区と山下公園を結ぶ山下臨港線プロムナードは、500m程度の遊歩道です。山下公園へ向かう途中で振り返ると、みとみらい21地区を中心に横浜ランドマークタワーや横浜コスモワールド、赤レンガ倉庫などの夜景を眺めることが出来ます。橋から下を眺めると象の鼻パークの全貌も眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区本町1-6 [地図を見る]
横浜三塔のひとつ横浜市開港記念会館は、別名「ジャック」と呼ばれ、1917年(大正6年)完成と横浜三塔の中で最も古い。高さは36m。ライトアップの開始は、1987年と横浜三塔の中で最初に点灯。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1-1 [地図を見る]
横浜三塔のひとつ横浜税関は、別名「クィーン」と呼ばれ、1934年(昭和9年)完成。高さは 51mと横浜三塔の中で一番高い。ライトアップの開始は、1989年。
住所:神奈川県横浜市中区海岸通1丁目 [地図を見る]
一日に3回変化するスクリーンパネルの照明が特徴的な象の鼻パークからは、横浜コスモワールドや横浜ランドマークタワー、赤レンガ倉庫、横浜ベイブリッジ、大さん橋国際客船ターミナルを中心とした夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1 [地図を見る]
横浜赤レンガパーク内にある赤レンガ倉庫は、1号館と2号館の2つに分かれており、最初は同じ長さでしたが、関東大震災の影響で、1号館が半壊したため、現在では、1号館の方が短く、長い方が2号館となっています。
住所:神奈川県横浜市中区新港1-3 [地図を見る]
横浜コスモワールドの海側に新港パークといわれる大変整備された公園があります。雰囲気は静かで、ゆっくりすることができ、釣りを楽しんでいる人や横になって休憩している人なども多く見られます。ここからは、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテルや、横浜コスモワールド、横浜ランドマークタワーなどを眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい [地図を見る]
日本丸メモリアルパーク付近からナビオス横浜までを結ぶ遊歩道のことを汽車道といいます。名前の由来は、もとは貨物が通っていたためです。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい [地図を見る]
日本丸メモリアルパークは、広大な敷地を誇る公園です。特に横浜みなと博物館の屋上にあたる芝生広場からは、座ったり寝ながら横浜コスモワールドなど、みなとみらいの夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 [地図を見る]
横浜ランドマークタワーの69階(地上273m)にあるスカイガーデンは、日本一空に近い展望フロアとして有名です。展望台からは、横浜コスモワールドや、横浜ベイブリッジ、横浜駅周辺、みななとみらい21地区など360度のパノラマ夜景を眺めることが出来ます。
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目 [地図を見る]
臨港パークは、文字通りに横浜港を臨むパシフィコ横浜の裏手に位置する公園です。園内には多くの樹木や潮入りの池などがあり、都会のオアシスともいわれています。また雰囲気が優れていることからドラマの撮影地などとしても有名です。
魚見塚展望台からは、鴨川市街や太平洋、鴨川松島や仁右衛門島(にえもんじま)などを眺める事が出来ます。雰囲気は、女神像のライトアップも手伝って中々良い感じといえます。